【クロエ】
「じゃじゃ~ん♥ ねぇ~これどうかしら~♪」
【ユーシア】
「ど、どうかしらって、いきなりそんなエッチなカッコで、どうしちゃったのクロエさぁん!?」
【クロエ】
「えへへ~、Trick or Treat~♥」
【ユーシア】
「ふぇっ!? と、とっりくおあ……?」
【クロエ】
「ユウちゃんが~喜んでくれるかなぁって思って~、お姉ちゃんハロウィンの衣装に着替えてみたんだぁ♥ どお~? 似合うかしらぁ~♥」
【ユーシア】
「ハロウィンって確か外国のお祭りの……って、似合うもなにも、ダイタン過ぎて直視できないよぉ……!」
っていうか、ハロウィンって本当にこういう衣装であってるの!?
目の前で、クロエさんのおっきなオッパイが重たそうにたゆんたゆんって揺れてて、目のやり場に困るよぉ……!
【クロエ】
「あらあらぁ~? うふふ~、ユウちゃんのココぉ、さっそくおっきしちゃってなぁい?」
【ユーシア】
「ふわぁぁぁっ!? ちょ、ダメぇ、クロエさんっ、下りてっ! そんなに腰を押しつけてグリグリしちゃダメぇっ」
【クロエ】
「んふふ~、トリックオアトリート~♥ お菓子くれなきゃイタズラしちゃうわよ~♥」
【ユーシア】
「い、イタズラって……ふにゃあぁっ!?」
クロエさん下も履いてない!? 割れ目がっ、トロトロの割れ目がぁオチ○チンに押しつけられてぇ……!
【クロエ】
「モ・チ・ロ・ン・性的なイタズラに決まってるじゃない~♥」
【クロエ】
「ほ~ら、ユウちゃんのビンビンになったイケナイお菓子~、お姉ちゃんのおま○まんで食べちゃうぞ~☆」
【ユーシア】
「ま、まってまってまってぇぇっ! わ、わかった! お菓子上げるから、イタズラやめてぇっ!?」
【クロエ】
「あらあら~、ユウちゃんたらぁ、お姉ちゃんが喜ぶようなお菓子もってるのかしら~♥」
【ユーシア】
「クロエさんが喜ぶようなお菓子……そ、それはぁ……」
はうぅぅ、とっさにデマカセ言っちゃったけど、そんなの都合良くもってないよぉ……。
【クロエ】
「大丈夫よ~♪ ユウちゃんは~、ちゃあんとお姉ちゃんが大好きなお菓子もってるから~♥」
【ユーシア】
「ほ、ほんとっ!?」
【クロエ】
「うんうん、ほんとだよ~♪」
一瞬、安堵したせいで、子供みたいな無邪気な声がでちゃう。
そんなぼくをニンマリと、まるで肉食モンスターみたいに見詰めるクロエさんに、背筋がゾゾゾと震え上がる。
【ユーシア】
「く、クロエ、さん? えっと……ところで、その、ぼくが持ってるお菓子って、な、なぁに?」
【クロエ】
「んふふ♪ それはぁ~……」
【ユーシア】
「ゴクリっ……そ、それは?」
【クロエ】
「ユウちゃんのオチ○ポみるくで~す♥♥♥」
【ユーシア】
「ひにゃあああぁぁっ!?」
ズリュウウウゥゥ───!!!
【クロエ】
「あああぁぁんっ♥ ユウちゃんのオチ○ポ~、お姉ちゃんのおま○まんで~ぱっくんってしちゃった♥♥♥」
【ユーシア】
「あううぅ……っ! けっきょくこうなっちゃうのぉぉ……!?」
クロエさんの下のお口に、一口でオチ○チンを食べられちゃって、情けない声をあげるぼく。
はうううぅっ、クロエさんのアソコ、もうトロトロのぬれぬれで……まるで甘く包み込むみたいに、オチ○チンを咥えて離さない。
【クロエ】
「んはぁぁぁん♥ ユウちゃんのお菓子~おっきくて固くてぇ~、とっても食べ応えあるわねぇ~♥」
【ユーシア】
「食べられちゃってる……っ、ぼくのオチ○チン、クロエさんのおま○まんに美味しそうに食べられちゃってるよぉ……!」
【クロエ】
「えへへ~、オチ○チンだけじゃないよ~、ユウちゃんのカラダ全部食べちゃうんだからぁ~。あ~ん、ぺろぺろ~」
【ユーシア】
「ふにゃあぁぁっ、ほっぺペロペロしながら腰動かさないでぇ……!」
【クロエ】
「んふふ、ついでに~食欲の秋だし~、ユウちゃんをもっと甘~く、デコレーションしちゃうわね~?」
【ユーシア】
「んにゃぁ!? やぁっ、な、生クリーム冷たいよぉ!? ひゃうううぅんっ!?」
【クロエ】
「あはぁ♥ ついでに~お姉ちゃんのカラダも生クリーム塗りつけてぇ~2人一緒にベトベトになろ~?」
【ユーシア】
「ひゃう! んひぃっ!? そんなぁ、アソコまで生クリームだらけで、カラダ中ベトベトだよぉ!?」
【クロエ】
「えへへ♥ カラダ中ベトベトでぇ、とぉってもヤラシ~感じ~♪ なんだかお姉ちゃん、興奮してきちゃったぁ♥」
【ユーシア】
「ク、クロエさんっ、ちょ、ちょっと待って!? これ以上されたらぼく……!」
ただでさえクロエさんと繋がっていて、どうにかなっちゃうくらいキモチ良いのに!?
【クロエ】
「ほらぁ~逃げないの~、カンネンしてぇ~お姉ちゃんに食べられちゃいなさ~い♪ はぁんっ、あんっあぇんっ」
ぐっちゅ♥ ぬっちゅ♥ ぶっちゅ♥ ぬっぷぬっぷ♥
【ユーシア】
「んぁぁっ、らめぇっ、そんなにえっちなことされたらぁっ!?」
【クロエ】
「はぁぁんっ♥♥♥ すごいぃユウちゃんのオチ○ポ、お姉ちゃんのおま○まんの中で、もっとおっきくなっちゃったぁ~」
【ユーシア】
「ら、らってぇっ、クロエさんのアソコ、気持ち良すぎるんだもんっ」
【クロエ】
「あらあらぁ~、もお~ユウちゃんたらぁ、嬉しいこと言ってくれちゃってぇ~♥」
【クロエ】
「それじゃあ、クロエお姉ちゃんが~、も~っと気持ち良くしてあげるわね~」
【ユーシア】
「ひゃうううぅぅっ!? アソコがうねうねって絡みついてぇっ!? オチ○チンとけちゃううぅっ!」
【クロエ】
「いいよぉ、気持ち良くなってぇ♥ もう何も考えなくていいからぁ、クロエお姉ちゃんに甘ぁく食べられちゃいましょうね~?」
ぐっちゅ♥ ぶっちゅ♥ ぬっちゅ♥ ぐちゅんぐちゅん♥
腰をくねらせながら、カラダ中に舌を這わせるように、クロエさんがぼくの生クリームを舐めとっていく。
【ユーシア】
「んひぃぃっ!? 食べられちゃうぅっ!? ぼく、クロエさんにゼンブ食べられちゃってるよぉっ!」
【クロエ】
「はぁんっ♥ んふふ、とりっくばっととりーとぉ♥ お菓子くれてもぉ、いたずらしちゃうんだからぁ♥」
【ユーシア】
「あうううぅっ!? それ結局どっちも同じことだよぉぉっ!?」
【クロエ】
「んふふ~、そうよぉ? ユウちゃんは~、結局お姉ちゃんからは逃げられないの♥」
【ユーシア】
「んひゃうぅっ、んひっ、らめぇっ、こ、これ以上はれちゃうぅっ! れちゃうよぉぉっ」
【クロエ】
「あらあら♥ いいわよ~♪ ユウちゃんのオ・ト・ナ・の・お菓子でぇ~、お姉ちゃんの下のお口をドロドロしちゃいましょうね~?」
ぐっちゅ♥ ぶっちゅ♥ ぬっちゅ♥ ぐちゅんぐちゅん♥
【ユーシア】
「で、でちゃうぅっ!? クロエお姉ちゃんの下のお口にっ、真っ白いお菓子っ、出しちゃううぅっ!?」
【クロエ】
「あはぁん♥ どうぞ~♥ イク瞬間までぇ、優し~くハメハメしてあげるからぁ~、遠慮しないで1滴残らずドピュドピュしましょうね~♥♥♥」
【ユーシア】
「んひぃぃぃっ! でるっ、でちゃううううぅぅ……!!!」
【クロエ】
「んふふふ♥♥♥ いいわよ~♥ ハロウィンコスのエッチなお姉ちゃんのおま○まんに~、好きなだけキモチ良いお菓子、出しちゃおうね~?」
どぴゅううぅぅ! びゅくくっ! びゅるるっ! びゅびゅびゅ!
【クロエ】
「んはあああぁぁんっ♥♥♥ きたあ~♥ ユウちゃんのエッチなお菓子~お姉ちゃんのお口にいっぱい~♥♥♥」
【ユーシア】
「んひいいぃぃ、出るっ、とまらないっ、クロエお姉ちゃん、お菓子出ちゃう、出ちゃうよぉぉっ!」
びゅくん! びゅくびゅく! どぴゅ! どぴゅるるる!
【クロエ】
「あぁんっ♥♥♥ んふふ、よしよし♥ だいじょうぶよ~♥」
【クロエ】
「お姉ちゃんがユウちゃんのお菓子、全部ゴックンしてあげるから~、最後まで膣内でドピュドピュってしましょうね~?」
どぴゅっ! ぴゅっ、ぴゅるる……っ。
【ユーシア】
「はぁ……はぁ……あううぅ……け、けっきょく、だしちゃったぁ……」
【クロエ】
「んふふ♥ ありがとユウちゃん~、とってもエッチで美味しいお菓子、ご馳走さまでした~♪」
【ユーシア】
「も、もうクロエさんたらぁ……でも、これでもう用件は済んだんだよね?」
【クロエ】
「もうユウちゃんたらぁ~、そんなワケないじゃない~♪」
【ユーシア】
「へ?」
【クロエ】
「Trick so Treat♥ お菓子もらったらぁ、も~っといっぱいイタズラしたくなっちゃったぁ♥♥♥」
【ユーシア】
「……え、えええ、ええええっ!?」
【クロエ】
「そんなワケで~、クロエお姉ちゃんとエッチなハロウィンを続けましょう~♥♥♥」
【ユーシア】
「わーんっ! もうハロウィン関係なーーーい!!!?」