【タオ】
「ひあっ、あっ……ううぅ、んぅ、んあぁ、恥ずかしいですよぉ……入ってるところ、全部見えちゃうぅ」
【蔵之助】
「ホント、丸見えだなぁ……半透明だから、入る瞬間も分かるし……」
入る瞬間にマ○コの周りが押しのけられて、出て行くと隙間を埋めるように集まってくる。
それが面白くて、何度も繰り返しながら観察してしまっていた。
【タオ】
「あっ、ああぁ、あぅ、んっ……んんぅ、んはぁ、蔵之助さん、その、もう少し……」
【蔵之助】
「もう少し……ゆっくり? 早く?」
【タオ】
「ううぅ……は、早くお願いします……」
自分でも気づかないうちに焦らしてたらしい。
【蔵之助】
「いや、待てよ……お願い通りに動かすよりも、ここはせっかくだし」
【蔵之助】
「それじゃ、タオさんが自分で動いてみてくれる? その方がよく見えるし」
【タオ】
「わ、わたしが……う、ううぅ……」
【タオ】
「わかりましたぁ……それじゃ、あぅ、んあっ、んぅううっ」
【蔵之助】
「おねだりして、自分で動かすタオさん……エロ可愛いくてたまんないぞ」
扇情的な行為に加えてペニスに快感が奔り、とどめは丸見えになっている結合部が興奮を高めてくれる。
半透明タイプのオナホか、もしくは断面図か……スライム娘じゃないとまず体験出来ないな。
【タオ】
「あはぁ、ああぁっ、あっ、んぅう……んああぁっ、蔵之助さん、どうですかぁ?」
【蔵之助】
「気持ちいいですよ。やっぱりタオさんのマッサージは最高ですね……入ってるところも見えるし」
【タオ】
「んぅっ、わ、わたしもぉ、ああぁっ、はあぁ……おま○この中、広げられて、気持ちいいですぅ」
【タオ】
「ぐちゅぐちゅ、混ぜられてぇ……ああぁ、はあぁ、またおち○ちん、跳ねてる……んぅうっ」