勃起チ○コに頬を寄せてじゃれつきながら、上目遣いで俺を見上げてくる。

【ジトニャ】
「あなた。朝のご奉仕……このままペロペロがいいですか? それとも……」

 ジッタは悪戯っぽくくすりと笑って、Tシャツの裾をちらりとめくり上げて……。

 柔らかなおっぱいに支えられ、勃ち切った肉棒がゆっくりとTシャツの薄布を押し上げていく。

【蔵之助】
「おおお……ジッタ、これ……!」

【ジトニャ】
「うふふっ。ズル剥けオチ○ポで、私のTシャツ……蔵之助様の汚ぱんつにされちゃいました」

【蔵之助】
「いいの? ジッタ」

 チ○ポテントの頂にうっすらと広がっていくのは、黄色いシミだ。トイレを済ませたばっかりだったからな……。

【ジトニャ】
「んぅ……おしっこの匂い、ドキドキします。それに……」

【ジトニャ】
「これから、もーっと汚い、白く濁ったぷりぷりのお汁でたっぷり汚してくださるんですよ……ね?」

 そのままジッタはブリーフ扱いのシャツの中で、挟んだチ○ポをやわやわと揉みしだき始めた。

【蔵之助】
「お、おおお……っ」

【ジトニャ】
「んぅ……オチ○ポ、どう可愛がって欲しいですか? 優しくこしょこしょ? それとも、乱暴にぐにぐにって……?」

 シャツはジッタの言葉に従って、時に大きく、時にゆっくり引き延ばされて、その形を淫らに変えていく。

【ジトニャ】
「あぁ……旦那様チ○ポ、おっぱいの間でまた、大きく……ぅ」

【蔵之助】
「そりゃ、これだけ気持ち良くされたら……」

 チ○コがどんな目に遭っているのかは、シャツの中で見えない。だからこそ、俺の妄想はより一層昂ぶっていく。

【ジトニャ】
「ちゅ……蔵之助様のオチ○ポ、シャツが透けるくらい先走りあふれさせて……。んぅ……亀頭、透けてきちゃいました」

【蔵之助】
「くぅ……。チ○コにシャツ、擦れる……」

 亀頭にカウパーで貼り付いたTシャツテントは、ジッタの動きに合わせて布地全体で俺のチ○コを擦り立てていく。

【ジトニャ】
「れろ……ぴちゃ……」