【メイシャオ】
「ちが……ううぅ、ひ、人が近いからぁ、声出したら、聞かれて……見られるからぁ、あっ、はひぅうぅ」
【蔵之助】
「へー。それってつまり、気持ちよくて声を我慢できないってことだよな?」
【メイシャオ】
「~~~~~っ、し、知らぬでありんす……ひゃっ、はぁああぁっ」
【蔵之助】
「そんなに声出したら店員に聞こえるぞ?」
【メイシャオ】
「ふああぁっ……あぅううぅ、そ、それは、ぬしが、わっちの弱いところばかり……んぅううぅ」
【メイシャオ】
「んにゃぁ、ああぁ、あひっ、ひううぅ、は、激しいの、だめなのじゃ……ひっ、んひゃぁあぁっ」
水着を押し上げる両胸の突起や、染み出してきた愛液の周りを弄れば、途端に甘い声が増してくる。
ぷにぷにと張りのある乳房の感触や、こらえきれず聞こえてくる嬌声に、つい夢中になって手を動かしてしまう。
【メイシャオ】
「ふあっ、ああぁ、あぅっ……ううぅ、蔵之助ぇ、もう止めるのじゃ……でないと、わっち、もう……っ」
【女性店員】
「お客様、いかがなさいました?」
【メイシャオ】
「んうぅっ!?」