【アンジェリカ】
「痛かったか? 蔵之助」
【蔵之助】
「だ、大丈夫。気持ち良すぎて、声が出ただけ……」
ブラの拘束を加えた高密度な乳肉は、いつもの柔らかおっぱいとは違う感触で俺のチ○コを包み込んでくる。
【アンジェリカ】
「ならいいが……痛かったら言えよ?」
【蔵之助】
「ああ……ン……っ」
毒の可能性を気にしてるんだろう。アンの手つきはいつもより少しぎこちない。
でも、水着おっぱいと合わさった奉仕は新鮮で、俺のチ○コはむず痒い気持ちよさに高められていく。
【アンジェリカ】
「ん……。蔵之助、オチ○ポ、固くなってきたな……これも毒の影響か?」
【蔵之助】
「そうかも……。アン、ちょっとこすれて、痛くなってきた……。唾とかで、滑りやすくしてくれると」
【アンジェリカ】
「分かった。んべぇ……」
アンは俺の言葉に舌を伸ばし、たっぷりのよだれを胸の谷間に垂らしてくれた。
【アンジェリカ】
「んぅ……こんな感じで、どうだ?」
潤滑剤を手に入れた左右の乳肉は、アンの手の中ですぐにぐちょぐちょと卑猥な音を立て始める。
【蔵之助】
「ああ……すっごくいい。アンのおっぱい、ヌルヌルして来た」
【アンジェリカ】
「そうか。……なら、このまま射精させるぞ。苦しかったら、言ってくれ」
上目遣いでこちらを見るアンに頷くと、アンはおっぱいを揉む手をペースアップさせる。