【蔵之助】
「やっぱり、レオは足コキの天才だな……手じゃなくて、足でシゴかれてるっていうこの感触がまた……っ」

【レオヴィル】
「あ、ありがとうございます……もっと、がんばりますね。ふぅ、ふぅぅっ」

 俺の言葉に気をよくしてくれたのか、足コキに更に熱が入る。

 根本からカリ首の下まで、ずりゅんずりゅんとシゴき回す。亀頭の先にぷっくりと我慢汁の滴が溜まったら、すぐにそっちへ。

 亀頭に汁を塗り込むと同時に、足裏にネバネバを補給して、また竿全体を絶妙にこね回してくれる。

【レオヴィル】
「すごく、熱いっ……ボクの足まで、とっても、熱く……っ」

 裸エプロンの美少女が、汗をかきながら足コキしてくれている。

 ノーパンで大きく太ももを開いてくれているので、可憐な花弁が丸見え。

 我慢汁どころか鼻血まで垂れ流しそうだ。

【蔵之助】
「……にしても、今日は随分と濡れ方がすごいな。レオのそこ、もうびしょびしょじゃないか」

【レオヴィル】
「はっ、はぁぅ……その、今日はなんだか……すごく、感じやすくてっ」

【レオヴィル】
「実を言うと……オチ○ポに足が触れた時から……うぅ、変な、気持ちになってしまっていて……はっ、んっ」

【蔵之助】
「変な気持ちって……要するに、ムラムラってこと?」

【レオヴィル】
「うぅぅぅっ……はぁ、はぁぁっ」

 目を固く閉じて、制御できない快感に耐えているんだろうか。

 息はどんどん荒くなるばかりで、俺も結構感じているけど、レオの方が明らかに興奮してしまっている。

【蔵之助】
「……なぁ、レオって、オナニーする時どういう風にしてるんだ? 見せてくれないかな」

【レオヴィル】
「ふぁ? お、おな、オナニー、ですかっ……そ、それは」