【ジトニャ】
「ね、ねぇ……あなたぁ……。他のオモチャも、試して……ぇ」

【ジトニャ】
「私、もっと遊びたいです……。気持ち良い大人のオモチャ、私にたくさん遊ばせてください……っ」

【蔵之助】
「なら、次はこれかな。ローションもあるけど、使った方がいい?」

 俺がバッグからちらりと見せたそれに、ジッタは嬉しそうに腰をくねらせる。

【ジトニャ】
「大丈夫、ですっ。もうおま○こトロトロでローションいらないですから……そのまま……早く、入れてぇ……」

【ジトニャ】
「んぅうぅぅ…………っ! 太いの、ぉ……。挿入ってきた、ぁあぁぁ……っ!」

 L字型の枝の付いたぶっといバイブを、ジッタのま○こはズブズブと呑み込んでいく。

【蔵之助】
「さすがジッタま○こだね。おっぱいだけでこんなに感じちゃったの?」

【ジトニャ】
「違います……ぅ」

【ジトニャ】
「気持ちよさ、全然足りないから……ぁ。もっと欲しいって、おま○こおねだりしてるんです……っ。ぅう……んぅうぅぅっ!」

 極太バイブを根元まで呑み込んで、左右に一杯まで開ききった肉襞はヒクヒクと力なく震えていた。

【蔵之助】
「……なら、おねだりした甲斐もあったね。ジッタ」

【ジトニャ】
「ふぁはぁあぁああ……っ! んぅ、あ、あぁあ……っ」

 俺が迷いなくリモコンのスイッチをオンにすると、ジッタは上下の口で気持ちよさそうに喘ぎを漏らす。

【ジトニャ】
「ン、これ、すごぉい……! お腹の奥、子宮まで……揺さぶられてるみたい、です……」

【蔵之助】
「そう? でもこれ、全開じゃないよ?」

【ジトニャ】
「はひ……っ?」