ベルの口内でチ○コを揺らせば、突かれた頬の形がぐにぐにと亀頭の形に歪んでいく。

【アスセンシオン】
「んむぅ……れろ、ねろ……ぺちゃ……っ。……蔵之助のチ○ポ、いつもと味が……んちゅぅ……」

【蔵之助】
「違うの?」

【アスセンシオン】
「はぷぅ……ちゅぱ、今日のチ○ポ……んふ、母なる海の、味が……しゅるわ」

【アスセンシオン】
「じゅず、塩味チ○ポぉ……ぐぽ、ぢゅぶっ……」

 余程チ○コが気に入ったんだろうか。ベルのチュパ音は、一段と音量を増してくる。

【蔵之助】
「おいおい。そんなに音立てると、周りに気付かれるって」

【アスセンシオン】
「ずちゃ……んぢゅるるぅ……。波の音がかき消してくれるわよ……ずぞ、ぞぞ……っ」

 ベルはむしろ周りに響かせるような大胆な舌使いで、激しくバキュームを仕掛けてくる。

【アスセンシオン】
「んごぉ……っ。興奮チ○ポ、私の喉を完全にマ○コ扱いして……ぐぷぅ……んぷ……あぁ、どうしてこんな事に……」

 強い日差しに照らされ、ベルの唇と波に洗われるそれは、普段のフェラとは全く違う光景に見えてくる。

 
【アスセンシオン】
「んぐぅ……その白く濁った欲望……私の喉マ○コに流し込み……おごぅぅぅ……っ!」

 それに頭の芯がかっと熱くなった俺は、海面から突き出たガチガチの潜望鏡チ○コを、望み通りベルの口内へとねじ込んだ。