【エレアノール】
「じゃ~あ、にっしし。わらわのお尻に当たってる、このかたーいので。わらわのツルツルおまた、ふーいーて♪」

【エレアノール】
「ねーねー、早くふーいーて♪ おま○まん、オシッコでびしょびしょで気持ち悪いんじゃぁ」

 小ぶりなヒップで、くにくにと股間を刺激してくる。

 半勃ちの肉棒の先端を、パンツ越しに的確に。

 抱えられているくせに、何とも器用なっ。

【エレアノール】
「にひひ、あんやん、おち○ちん途中からおっきしておったじゃろ? わらわ、ず~っと気づいておったよ♪」

【蔵之助】
「ギクッ!」

【エレアノール】
「むふ、ロリロリさんなあんやんが、ロリッ子のオシッコ姿を見て、おっきしないほうがおかしいけん♪」

【蔵之助】
「おぉ、言われてみればたしかに」

 ナチュラルに真正ロリコン思考になっているが、全く気にしない。今は、そんなことどうでもいい!

【蔵之助】
「では早速……!! ……って、あれ?」

【エレアノール】
「ん、んんんんっ♪ はぁ、はっ、んんんぅぅ~」

【蔵之助】
「お……お、お?」

 オシッコ塗れの秘処に挿入……そうしようとしたところで、いきり立っていた亀頭が、ちっちゃな手のひら二つに包まれた。

【エレアノール】
「あんやんも、んんぅ、腰、振ってぇ……♪ 動けないロリロリッ子のおまた、ロリコンオチ○ポちゃんで、ふきふきするんじゃぁ」

 エレアがこれまた器用に腰を揺らして、ぷにぷにの割れ目を、大胆に亀頭へと擦り付ける。

これ、スマタか。無毛の縦スジと、柔らか手のひらのダブルアタックっ。

【エレアノール】
「はぁ、はぁぅ……割れ目の真ん中、ゴシゴシ~ってぇ……はぁ、ん、んんぅ、そう、そんな感じじゃぁ♪」

 勝手に動き始めていた腰を、更に力を込めて振り続ける。