non object

 
    「――――3」
    「――――2」
    「――――1!!」
    「どっか~ん!!」
    「帰ってきた!? 
    なぜなにまおなま~♪」

    「こんにちわ、こんばんわ、
    初めましての人もそうでない人も、
    どうも戻ってまいりました、司会進行役の
    ジトニャ・ノル・ブトカです♪」
    「同じくタオで~す♪」

    「右に同じくレオヴィル・バルトンです」

    「右の右に同じくデメララ・オレンダインよ~♪」

    「発売まで一週間前というわけでして、
    初心に帰った挨拶をしてみました♪」

    「なにげにこのコーナーも、
    三ヶ月間ずっと毎週更新してたわよね~」

    「ほぇ~、そんなにやってたんですか?」

    「はい。ホームページ公開と同時なので、
    ほぼちょうど三ヶ月になりますね」

    「なんだかんだで、
    この一ページの中で色々ありましたからね」

    「そうね~。あたし達の大切な思い出、かしら……」

    「はぅ~、なんだか思い出したら
    涙が出てきそうです……」

    「え、え~っと、このページって
    あくまで情報公開ページだった気がするのですが……」

    「それでは、今週も『なぜなにまおなま』始まります♪」

    「はい。それでは、
    今週のトピックスを始めて行きたいと思います♪」

    「今週は、先週から始まりました
    『メイドの野望』のアンケート状況を
    ザックリ中間発表します♪」

    「はい。ではまず、現在来ている
    アンケート数ですが――――」

    「中間集計時では、300通近く頂いているわ♪ 
    皆ありがとうね♪」

    「少しだけですが、アンケートで頂いているコメントを
    ご紹介させて頂きます」

    「やっぱりジッタさんが一番です。ジッタさんにひたすら
    責められ続けるHシーンとかあったら最高です。」

    「ジトニャともっとねっとりした絡みを求む」

    「タオさん超可愛い。スライムのローションプレイとか
    フェラとか見たいです」

    「タオさんのクリーム系(蜂蜜可)ネタやお風呂
    (温泉(野外ならなお可))ネタを大変期待しております。」

    「レオヴィルに踏まれたいです」

    「間違って自分の糸に絡まってしまったレオヴィルに対して、
    動けないことをいいことに、寸止めプレイでじらしていじめたい」

    「デメ姐にさんざっぱら甘やかされたりちょっと意地悪されたり、
    おねえさんといちゃいちゃするのっていいですよね_(:3 」∠)_」

    「あたし達向けに来ているのがこんな感じで」

    「人魚娘がみたいです」

    「タコ・イカ等海洋系魔物っ娘。アルラウネ等植物系魔物っ娘」

    「幽霊(ゴースト)のメイドキャラを見てみたいです。」

    「と、他の魔物っ娘メイドを見てみたいという
    ご意見も頂きました♪」

    「はう~、みなさんエッチなこと書きすぎですよ~」

    「いえ、企画的にこういうお便り来ないと、
    企画倒れになってしまいますので……」

    「え? そうなんですか?」

    「は、はい……」

    「というわけでして、引き続きアンケートを
    募集させていただいております♪」

    「募集期間に関しては、もうしばらく続けるから
    いっぱい送ってくれるとお姉さん嬉しいな♪」

    「早いもので、今週はそろそろお別れの時間に
    なってまいりました」

    「次週は発売日スペシャルとしまして、
    全員出演の拡大スペシャルをお送りいたします」

    「期待して待っててくださいね~♪」

    「あ、そういえば10月19日(土曜日)から、
    発売までのカウントダウンを行うわよ♪ 
    最後まで見逃しちゃダメからネ♪」

    「それでは」

    「せ~の」

    「まった」
    「来週~♪」

    「ふつおたも随時募集しておりますので、
    よろしくお願い致します♪」

 
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