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    「みなさ~ん、おはこんばんにちわ~♪ 
    今週の司会担当のジトニャです。そして!!」
    「お、おはこんばんにちわ……アンジェリカだ」
    「司会進行など何分初めての経験だからな、
    いたらないところがあるかもしれないが、
    許してくれると助かる」
    「キタ―――――アン様!! 
    アン様!! アン様ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 
    はぁはぁ……(鼻血ぼたぼた)」
    「ジ、ジッタ!? だ、大丈夫か!?」
    「……ん。は、はい、大丈夫です……
    アン様……はぁはぁ……」
    「そうか、それは良かった……
    いきなり鼻血を出すから心配したぞ……。
    それで、ジッタ司会進行とは何をすればいいんだ?」
    (鼻血ふきふき)
    「はい、それではこちらが台本になりますので、
    こちらの「アンジェリカ様」と書かれているところを
    読んでいただければ大丈夫です」
    「そ、そうか……んんっ! 
    それではついにスタートしました
    『帰ってきた!? なぜなにまおなま♪』今回は
    私アンジェリカとジトニャでお送りするぞ」
    「それでは早速このコーナー
    『開発どうなってるの?』 のコーナーだ。
    で、ジッタ、開発は正直なところ進んでいるのか?」
    「はい、現在の開発進行度は
    40%と言ったところになります。タイトルが発表されて
    スタッフ達はてんやわんやで作業を進めているそうです」
    「今月の頭になってようやく配色が決まった
    キャラクターもいたそうだからな……
    本当に大丈夫なのか?」
    「念のため調査してきましたが、
    スタッフ内ではまだ余裕がある!!と仰ってましたので、
    一応大丈夫ではないかと……」
    「まぁ、本人達が大丈夫と言っているのなら、
    大丈夫なのか?」
    「はい、いざとなりましたら、
    私が寝ないで作業できるよう
    元気にさせてきますので♪ ふふっ♪」
    「おぉ、それは頼もしいな。その時は頼むぞジッタ」
    「はい♪ お任せ下さい♪」
    「では、アン様。そろそろ次のコーナーをお願い致します」
    「うむ、次のコーナーは今週のトピックス
    『まはん。氏直撃取材のコーナー』だ」
    「『まおなま2』の原画をご担当いただいております
    『まはん。』さんから今作にかける意気込みを
    お伺いしてみました♪」
    「いわば我らの父になるのだが、
    メッセージを聞くだけなのに柄にもなく
    少し緊張するな……」
    「はぅ、モジモジされているアン様、ラブリーです♪ 
    はぁはぁ……(再び鼻血どくどく)」
    「だ、大丈夫かジッタ!? 
    また鼻血が出ているようだが……
    医者を呼んできたほうが……」
    「…………(鼻血ふきふき) 
    大丈夫……問題ありませんわアン様♪」
    「そ、そうか……」
    「こほん、それでは気を取り直しまして、
    『まはん。』さんからのメッセージです。どうぞ♪」

    「こんにちは! 初めましての方もお久しぶりですの方も
    「魔王のくせに生イキだっ!2」でメイン原画を
    担当しております、まはん。です。

    今作では魔王・天界組のキャラクターを
    担当させてもらっております。

    個性派揃いな魔王たちと再び会えて僕も嬉しいです!
    まだ公式オープンされてまもないですが、
    ムービーやバナーの乳揺れなどで僕自身早速
    ウワー!ってなってます(笑)

    エロ特化なだけあって、相変わらずのHな
    魔王さま達だなぁと思いながら、描かせて頂きました!
    更に今回は、新キャラクターである女神と天使も
    昇天させてくれると言うので、
    こちらもだいぶ気合が入りました。
    魔王たちに負けず劣らずの破壊力が出せていたら
    幸いです!
    ちなみに僕は、ガートルード押しです!(笑)
    低身長巨乳バンザイ!!

    オイシイ思いのいっぱい詰まったまおナマ!ワールド、
    ぜひぜひ宜しくお願いします!」


    「以上、『まはん。』さんからのメッセージでした。
     ↓のサムネイルをクリックしますと、新キャラの
    ラフ段階Verが見れます♪」
    「…………」
    「?? いかがなさいましたか、アン様?」
    「こ、これが、我らの父なのか……」
    「はい、正真正銘まはん。さんからのコメントですが……」
    「はぁ……蔵之助を生み出したのも頷けるという
    コメントだな……」
    「そうですね。これぞおっぱい星人と言った
    感じでしょうか……」
    「はぁ……」
    「はうっ! 憂いている表情のアン様も……はぁはぁ……」
    「はぁ……気を取り直して、次のコーナー
    『お便りコーナー』に行こうかジッタ……」
    「はぁはぁ……えっ!? あっ、はい、
    それではまずは一通目、
    123様から頂いたお便りになります」
    「ふむ、『ツインパックを買うと、1(前作)の
    『魔王さまのイキな余暇』はDLできるのでしょうか?』
    とのことだが……ジッタわかるか?」
    「はい♪ しっかりと抜かりなく調査してまいりました♪」
    「情報によりますとソフト自体に最初から
    購入特典パッチ『魔王さまのイキな余暇』が
    適応されている状態での販売
    になるそうです」
    「要は、DL販売版と同じものになるということだな」
    「はい。その通りでございますアン様♪ 
    ですので、まだ前作の未プレイの方でも、
    前作の全てをお楽しみいただくことが可能ですので
    ご安心下さいませ♪」
    「ふむ、ではコレは解決したとして、次のお便りだな。
    aiさんから頂いたお便りだ」
    「はい、お便りの内容は
    『まおなま続編おめでとうございます。
    前作からアンジェリカ様が大好きです、
    発売楽しみにしています。』

    とのことです」
    「こ、これは……
    世に聞くファンレターというものでいいのかジッタ?」
    「はい♪ アン様の熱烈なファンの方からの
    ファンレターで間違いないと思います」
    「ふ、ふぁ~……
    こういったものをもらうのは初めてだから、
    な、なんだか恥ずかしいぞ……」
    「ぶはっ!! 
    うっ、はぁはぁ……(三度鼻血どくどく)」
    「ジ、ジッタ!? 本当に今日はどうしたんだ? 
    やはり今すぐにでも魔界最高の医者を――」
    「だ、大丈夫ですわ、アン様……
    本当に何でもありませんので……」
    「ん~、ジッタがそこまで言うのなら……」
    「…………(鼻血ふきふき) 
    こほん、この他にもお便りを頂いておりましたが、
    今週はこの二通で締めさせていただきます」
    「もう少しお便りを紹介したいところではあるが、
    これ以上は尺が大分長くなってしまうからな……」
    「今週送っていただいたものの中でも、
    来週以降で読ませていただくことがありますので、
    来週以降もチェックしてくださいね♪」
    「さて、今週はここまでだな」
    「はい、これで今週予定していた全てのコーナーは
    消化いたしました♪」
    「うむ、それでは最後に次週の告知だな……ジッタ頼む」
    「はい、次週は原画担当お二人目
    『ぎん太郎』さんからのコメント
    になります」
    「今度はジッタ達の番ということか」
    「はい、あと来週はメイシャオ様、タオさんが
    パーソナリティーをご担当されますので、
    メイシャオ様、タオさん宛てのお便りも募集しております♪」
    「それではまた次週を楽しみにしていてくれ。それではな」
    「お便りは、↓こちら↓からご応募下さいね♪」
 
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