【ニネ】
「ぐひっ……え、ええうううぅ……はいってくりゅっ……はいってくりゅうううぅ……
チ、チ○ポ穴ぁ……ひろがりゅっ……むおほっ！？」

　どりゅ……ごちゅごちゅごちゅううぅ……どちゅん！

　容赦のない押し込みによってすぐに尿道プラグは根本を残したすべてが埋没してしまった。

【ニネ】
「はぐうううううぅ……おおおおおぉぉっ♪　いぐっ……おち○ぽいぐっ、いぎまふっ、
んはああぁぁあ！」

【ニネ】
「チ○ポ穴ほじりでザーメンがでるっ、でるううううぅ……射精しますううううううぅぅーっ！」

　ニネのペニスの根本から精液が湧き上がり、それが尿道プラグを押し戻す。

　ずりゅりゅりゅぅ……ずりりりりぃんっ！

【ニネ】
「かはぁっ！　くぁっはあああぁ……んおぉ、抜けるぅ……ぬ、抜くときのゴリゴリでっ、
また、またチ○ポいくううううぅぅーっ！」

　精液の押し上げによって埋まっていた棒が再び外へと姿を現す。

　しかし、もうすぐ抜け落ちるというところでヨミの手がプラグを止めた。

【ニネ】
「ふひっ！？」

【ツクヨミ】
「……誰が射精していいといいましたか？」

　凍りつくような声とともに、ヨミは再びプラグを押し込んでいった。

　ぐじゅぐじゅっ……ずじゅ……ぶりゅっ！　ぶりゅり……ごりゅぶりゅっ！

【ニネ】
「んへえええぇぇ！？　やっ、やっ……それ、やああぁぁぁぁ……戻しちゃらめええぇっ、
チ○ポ狂うううううううぅぅっ！」

【ニネ】
「も、もう、中でせーえき出てんですううぅっ！　ドブドブって中でシャセイしてるんですっ、
あとはっ、あとは外にぶちまけるだけなんですううぅっ」