【観客達】
「いいぞいいぞ~! 最高だね~ちゃんっ!」

 わき上がる大歓声。それと同時におひねりがステージに投げ込まれる。

【サド】
「わはははは、すごいぞ! がっぽがっぽだ! この調子だ。
この調子でもっと稼いで見せろ。ほら、お客様方はお前の痴態をもっとお望みだぞ!」

 更に客共から金を吸い上げるべく、達して痙攣するメリッサを休ませることなく上下させる。

【メリッサ】
「ふほっ! おっほ! おっおっ――くほぉおお!」

【メリッサ】
「くっふ、うっうっ、い、今は……今はだっめ、ちょ、だっめよ。やすま、休ませって、だっめ、
今はむっり、まだいっでる。まだいっでるがら無理ぃ!」

【サド】
「諦めんな! 無理とかいって諦めるな! もう少し頑張ってみろよ! 
できる。お前ならできる。できるできる絶対できる! だから頑張れ!」

【メリッサ】
「そ、そんなこっといわれてっも――おっほ、ご、ごり、ごりごりってあた、当たってる。
おっぐ、おぐをゴリゴリ抉られでるぅうう!」

【メリッサ】
「ふひっふひっふひぃいいい! いっぐ、これ、まだ、まだいぐっ! 
まだいっぢゃうがら、だっめ、やめ、やめっで、やめでぇ」

【サド】
「いいぞ。構わない。さあイケ! ほらイケ!」

 イキそうならばイケばいい。お前が絶頂する様を見せつけてやるのだ!
 そしてたっぷり我が家の為に金を稼ぐのだぁ!

 どじゅごっどじゅごっどじゅごっどじゅごっどじゅごっ――どじゅごおおおっ!

【メリッサ】
「ふっひ! おっぐ、おぐあだっで――わだひ、わだっひ……ひっひっひっひっひぐっ! 
ひぐうううっ!」

 膣奥に強烈な一撃を叩き込んだ瞬間、再びメリッサは絶頂に至る。