【アリア】
「ふっあっ、、は、挿入って来た。ま、またおッ尻に! んぁあっ! ひぅううっ! 
お、おま○こにっも、きた! ま○こにもチ○ポきたぁ!」

 アリアの拒絶など完全に無視して、俺達は肉穴を犯す。

【アリア】
「むっりよ! は、挿入らないッ!! に、二本なんて、あっあぁっ!
ぜ、ぜったい無理……よぉ!! んっふ、ふぎゅぅうう」

 ムリムリッと膣と肛門――二つの肉穴を押し広げる。同時挿入の為か、
 先程以上に肉穴はきつい。

【メリッサ】
「ふっはぁっ! んぅうう……。さ、さっきよりいいわ。す、すごくきつくなってる。はぁあああ」

 嬉しそうに瞳を細めながら、膣の感触を楽しみつつ、メリッサは更に腰を突き出していく。
 勿論俺もだ。

 どじゅっ! ぐぶじゅっ! じゅぶるぅ!

【アリア】
「ま、まっだ、まだはいってくっる! っあっ!ぁああっ、
そ、それいじょうっは、も、もうむっり! ほ、本当に、あたしの身体壊れちゃうからぁ!」


【アリア】

「お、おねがっい、も、もうやめ――」

 どじゅぶっ!

【アリア】
「ぅああ! おっおっ! おっく、奥まで、奥まできった。あ、あたっしの、
あたしの奥っ――い、イクっ! イクイクイクぅっ!」

 膣奥と腸奥を同時に突いた途端、アリアは全身を小刻みに痙攣させて達した。

【メリッサ】
「んっはぁ……。締まる。はぁはぁ……気持ちいいわ。もっと、もっと欲しくなる」

【サド】
「本番はこれからだぞ」

 だが、達したからといって俺達は容赦するつもりなんてこれっぽっちもなかった。