【メリッサ】 すでに固くしこっていた乳首が拘束具ごと押しつぶされ、刺激がメリッサの脳を蕩けさせる。 もちろんスライムもそれを見逃さない。 今度は乳肉を根元から絞り上げ、突き出された乳首を乳輪ごと吸い上げはじめた。 じゅちょっ……じゅちょずぬるっ……じゅっちょ! 【メリッサ】 また、ごぽっと大量の唾液がボールギャグから漏れ出す。 口内でねっとりと濃縮され、まるで蜜のようになった唾液は、 【メリッサ】 2穴責めに胸への刺激までも加わって、メリッサの肉体は更に絶頂へと 3箇所を同時に責めながら、さらにスライムはメリッサののど元めがけて 【メリッサ】 伸びたスライムの先端は、メリッサの顎先を捉え、とうとうボールギャグにまで達した。 ビチャビチャと粘ついた水音を立てながら、スライムはボールギャグの穴から浸入してくる。 ずろろろろぉ……ずちょりゅっ、りゅぶっ……。 【メリッサ】 ついにスライムがメリッサの口内になだれ込む。 頬の内側を、舌を、歯の1本1本に至るまで、口内のあらゆるものが粘液に撫でられていく。 【メリッサ】 息苦しさに咽せるメリッサ。 だが、その苦しさは不思議と不快ではなかった。 むしろ肉体も心も、全身を犯し尽くされる悦びに揺さぶられ続けていた。 |