【アリア】
「んにゅっ、ぺろっ……ぺろっ……ぺろぉ……」
舌が肉竿に絡みついてきた。
おお、これは……。舌がいつもよりもざらついている。おっおっ、なかなかいいぞ。
これが猫舌という奴か。
【サド】
「どうだ? 美味しいか?」
【アリア】
「ぺろっ……。れろぉ……。くちゅっくちゅっ……れちゅぅう……。はふぅ……美味しいにゃ」
【サド】
「そうか、美味いか。ならばもっとペロペロするがいい。遠慮する必要はないからな」
【アリア】
「はいにゃのら! んにゃっ……にゃふっ……。んにゃっ、にゃちゅっ……むちゅぅ……。
はふっはふ……にゃふぅ……。んちゅっ、れろれろぉ……」
無我夢中でアリアはち○ぽに絡みつくミルクを舐めしゃぶってくる。
舌先で裏筋を舐め上げ、カリ首をなぞってくる。
かと思うとアイスでもしゃぶるみたいに亀頭にべろべろと舌を這わせてくる。
【アリア】
「はふっ、んちゅっ……れろっ……んれろぉ……。はぁああ……美味しいにゃ。
ミルク……はちゅっ……んふぅうう……。とっても甘いにゃぁ」
くうう。鈴口をなぞられるとゾクゾクするぞ。猫舌のざらつき……なかなか堪らんものがある。
ふふ、いいぞ。その調子だ。
【アリア】
「にゃちゅにゃちゅ……んちゅるる……。ん? んん!?
んっふ、にゃ、にゃんか……先っぽからにゃんか出てきたのにゃ」
おっと、なかなか気持ちよかったせいで先走り汁が溢れ出てしまったみたいだな。
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