【ノワール】
「んっ、んっあ…っうっ! ひっ、広がるっ! あっ、きゃんっ! あっあっ、くぁっ!
や、やらっ! 私の中身っ、見えちゃいますわぁっ!」

【子サド】
「わぁ……ママの中、おち○ちんしゃぶって、お口の中みたいにネチョネチョになってる♪」

【ノワール】
「いやぁん! な、中身見ないでぇっ! あっ!あっ!
わ、私の中、ユルユルになっててぇ…んっ、んぁっ……は、恥ずかしい、ですぅぅ…っ!」

【サド】
「なるほど、ユルユルなのが恥ずかしいのか! 
じゃあお望み通り、キツキツおま○こに変えてやろうじゃないか!」

 俺はそう言うと、膣奥までペニスを突っ込んだ状態で、静止し――。

【サド】
「さあ、我が子よ! お前もこんな感じで、ママのおま○こをかき回してやるんだ!」

【子サド】
「はーい♪」

【ノワール】
「え……そ、そんな! まさかっ!?」

 子サドは、ピンク色の可愛い亀頭を、俺の竿とノワールの膣口の隙間に、
  んしょんしょとねじ込んでいく。

【ノワール】
「いやああっ! 二本なんて、無理ですわよぉぉぉっ!!」

 ノワールはパニックを起こして、緩んだ膣口を一生懸命に締めて抵抗する。

【子サド】
「マーマ、だいすきぃ♪ ちゅぅっ!」

【ノワール】
「んくっ!? あ、あんん…お、おっぱい、吸っちゃ……あわっ! 
だ、だめですわ…ぅあぁんっ!?」