【ニネ】
「んおほおぉ……くはあぁっ……ふ、太いのがあぁ……入るっ！　入ってるうううぅっ！」

【ツクヨミ】
「スケベなのはチ○ポだけではなかったようですね」

　ずぶっ……ぐちゅううぅ……ぬぼぼっ、ぶぷぷっ。

　狭い肉穴を押し広げるバイブを何度も上下に動かすツクヨミ。

【ニネ】
「はひっ！　ほおぉっ……くううぅっ、や、あぁぁ……だめ、だめえぇ……
マ○コぉ……弱いんですっ……」

【ツクヨミ】
「でも、とても簡単に出し入れできますよ？　ほら……ほら、ほら……」

　ずぬっ、ぶぽっ、ぶっぷっ、ずぬぶっぽっ、ぼぶっ……ぐぽおぉっ。

　顔こそ無表情のままだが、リズミカルにバイブを上下にさせる手は楽しそうに動いている。

　自分の肉穴に極太の張型が出入りする様を目の前で見せられ、
　ニネの羞恥と興奮は高まるばかりだ。

【ニネ】
「ああああぁぁ……こんな太いものがぁ、ズポズポって出入りしてますうぅ……
そんなっ、そんなあぁ……」

　ぬとっ……ぬとおぉ……どろおおぉっ……。

　出し入れが繰り返されるたびに内部で大量に分泌された愛液が外へとかきだされる。

　透明で粘り気のある淫蜜は股間から腹や尻の谷間へと流れ落ちるほどの量だ。

【ニネ】
「ぶ、ぶっといですうぅっ……こ、この、ニセモノチ○ポおおぉっ……
おお、引き抜かれる時があぁっ……身体の芯から揺さぶられてえぇぇっ……！」