【サド】
「ほら、尻とま○こを同時に責めてやる。ほら。ほらほらほら、感じるだろ?
たまらないだろ?」

 ま○ことアナルに突き込んだバイブを俺は交互に動かした。

 ぐっじゅ! じゅぼ、じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!

【メリッサ】
「はっく、んくぅっ! あっふ、おっおっ、ほぁああっ。 それ、た、確かにたまらないわ。
交互に奥まで突っ込まれると、ふっぐ、感じる。すごく感じるわ」

【メリッサ】
「締め付けちゃう。バイブを咥え込んじゃう。
あっふ、か、身体中から力が抜けていくみたい」


【メリッサ】
「奥をつかれるたびにぜ、全身が痺れるわ。
こっれ、すぐにイッちゃいそうなくらい気持ちいい」


【サド】
「イッちゃいそうか。ククク、いいぞ。イキたいならイケばいい。ほら、イカせてやるぞ!」

 どっじゅぼどっじゅぼどっじゅぼどっじゅぼ!

【メリッサ】
「そ、それ、激しい。おっおっおっ、すごく奥までくる。
グチャグチャに私の中をかき混ぜられてるみたい」


【メリッサ】
「んっく、ふくっ、い、いいわ。イク。いくわ。気持ちいい。すごくいいもの。いくわよ」


【サド】
「ほら、イケイケイケ!」

 じゅっぶじゅっぶじゅっぶっ!

【メリッサ】
「くっふ、い、イクッ。イクぅっ!」


 ヒクヒクッとメリッサは肢体を痙攣させた。 肉壁が窄まり、挿入したバイブを締め付ける。

【メリッサ】
「あふぁっ……。はぁああああ……」


 心地よさそうな吐息が漏れた。